Vol.261 「令和4年度愛媛県アジア高度IT人材受入促進事業」の内定者が知事を表敬訪問した記事が各メディアに掲載されました

アビリティーセンター株式会社(本社:愛媛県新居浜市、代表取締役社長:三好 輝和、以下アビリティーセンター)が共同企業体として受託した「令和4年度愛媛県アジア高度IT人材受入促進事業」において、内定となった11名が、愛媛県知事を表敬訪問した記事が各メディアに掲載されました。

 

「令和4年度愛媛県アジア高度IT人材受入促進事業」は、アビリティーセンターとフォースバレー・コンシェルジュ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:柴崎 洋平)が共同企業体として県から受託した事業で、アビリティーセンターは参加企業の募集や、選考会の運営、内定後の交流会の実施を担当しました。

単なる採用だけにとどまらず、内定後のフォローから定着までをサポートすること、特に定着支援の一環として、3か月に1回程度の外国人材のコミュニティー活動を実施するなど、地域で暮らしやすく、働きやすい環境作りができるよう支援しています。

 

今回、現地大学を卒業した1期生として注目されている人材(計14人、11社に配属)のうち、11名が中村時広愛媛県知事を表敬訪問し、その様子が各メディアに掲載されました。

 

今後もアジアからの優秀な人材を呼び込み、入社された人材への定着支援を行うことで、企業のIT人材不足の解消や経営力の向上に寄与し、地域経済の活性化に貢献していきます。

 

■愛媛新聞

『半年間の日本語教育受け来日

県のIT人材誘致 ネパールの内定者11人が知事を表敬訪問』

https://www.ehime-np.co.jp/article/news202303270054

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■日経新聞

『ネパールのIT人材が愛媛で就職』

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC274N00X20C23A3000000/