地域とともに、
未来へと続く道を歩む
「サステナビリティ(持続可能性)」という言葉は、今や世界の共通言語になりました。
少子高齢化、人口減少、大都市一極集中が進む中で、
地方で生活する私たちにとっても重要なキーワードとなっています。
私たちアビリティーセンターは創業以来、
地域社会の現場で起こる課題に向き合い続けてきました。
私たちの”原動力”は
「自分たちが暮らすこの地域の未来を良いものにしたい」
という想いです。
この地域で生きる自分たちのために、
そしてこれからを生きる子供たちのために、
地域社会の一員としてより良い未来を創る活動を続けてきました。
例えばスポーツや文化活動は
それ自体が経済的な豊さを生む物ではないかもしれませんが、
人生を彩り、心を豊かにしてくれるものとなることがあります。
また、自然環境の保全活動は
豊かな自然を未来へ残すとともに、
その自然と関わる体験から様々なことを学ぶことができます。
私たちアビリティーセンターは、
コーポレートビジョンに掲げる
「働くことと生きることが結びついた豊かな人生を歩める社会」を目指し、
地域社会の一員としてより良い未来を創る事業活動、地域活動を続けてまいります。